必要な事はコンポーネントが構成しているものを説明するZUMLページを作成するだけです。つまり、そのページはマクロのテンプレートです。
例えば、ラベルとテキストボックスをパッケージにし、マクロコンポーネントを作ることにします。作り方は以下のように/WEB-INF/macros/username.zulを作成します。
<hbox>
Username: <textbox/>
</hbox>
出来上がりました。
ZUMLページがマクロコンポーネントを実装するのは、他のページとも同じです。つまり、どのZUMLページでもマクロコンポーネントとして使われます。